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Duplex Renovation
二世帯リノベーション
実家を二世帯にして2世代・3世代同居
30坪
2,100万円~
対象エリア
葛飾区、江戸川区、墨田区、足立区、荒川区、江東区が中心。 他のエリアもできる限りご対応いたしますのでご相談ください。
二世帯で住むための家、新しく建て替えるのは費用がかかりすぎるし・・・
そんな迷いをお持ちの方が、ご実家を二世帯リノベーションするという選択をするケースが増えています!共働きが主流になりつつある中、親世帯が子世帯の子育て
に協力しやすく、ご高齢の両親と離れている心配も解消され、お互いを支えあう暮らし方が出来る。
さらに経済的にも負担が軽減されるのが二世帯リノベーションのメリットです。
現在の家族構成での生活リズムやライフスタイルを考慮するだけでなく、将来も見据えたプランをご提案し、お客様の想いをカタチにします。
今の暮らしでこのようなお悩みは
ありませんか?
-
資金計画
子世帯と親世帯で
それぞれがどう負担し、
どういう資金計画にしよう・・・ -
間取り
玄関は1つか別にするか、
水回りは共有にするか、
どうしたらいいだろう・・・ -
プライバシー
プライバシーは
ある程度
確保した
生活空間にしたい。 -
光熱費が家計を圧迫
ずっと冷暖房を
かけっぱなしだから、
高止まりの光熱費。
もったいない。 -
税金・相続対策
税金や相続について
よくわからない・・・ -
それぞれの要望まとめ
自分の希望を
叶えたいけど、
言い出しにくい・・・ -
住宅性能
築古だから
耐震や断熱が心配・・・ -
子育て・介護問題
共働きによる子育て支援、
やがて訪れる
親の介護について。
二世帯リノベーションで
こんなに快適に!
Before
After
築古の戸建住宅に耐震・断熱を施し、二世帯住宅にフルリノベーションします。
親世帯と子世帯がお互い支え合い協力しながら暮らす二世帯住宅。心配事や経済的な負担を軽減できるメリットがあります。生活リズムやライフスタイルを考慮し、将来も見据えたプランニングをして、家族みんなが暮らしやすい住空間を創るリノベーションが可能です!
Point
標準工事内容
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解体工事
基礎・構造材を残しての解体です。腐食部は解体します。
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基礎工事
基礎は上塗り工事によるヒビの補修等になります。
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木工事
構造材が不要な分、下地や仕上げに良質な材料を使用できます。
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耐震工事
バランスの取れた耐力壁配置と適切な耐震金物を設置します。
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断熱工事
高性能断熱材を施し、断熱性能をUPします。
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電気設備工事
生活に合った照明器具を設置し、配線も新しくします。
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住宅設備工事
最新の住宅設備機器を設置し、水道管も新しくします。
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内装工事
新しいフローリングやクロスを使用します。
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外装工事
コケや雨ダレを除去し、耐久性と美観にすぐれた塗装を施します。
※標準工事内容以外の工事も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
二世帯リノベーションの
ご相談・お見積もり
セイズリフォームの
見どころ・チェックポイント
Point
01
断熱
断熱性能が築40年の家に比べ、2倍!
冷房してもなかなか冷えない。暖房をかけても底冷えする。これらは、住まいの断熱性能の低さが原因です。
「二世帯リノベーション」では、この問題を根本的に解決。
壁面はもちろん、夏の暑さを軽減する天井、冬の底冷えを和らげる床、そして結露の原因になる窓まで、外部と接する部分について徹底的に断熱性能アップを施します。
今と比べて断熱性能を2倍以上に高め、より快適で健康的な住まいを実現します。
Point
02
耐震
耐震性能が築40年の家に比べ、2倍!
地震の国、日本。大きな揺れにも動じない、安心して暮らせる住まいが求められています。
現行の耐震基準は、昭和56年6月に導入されました。ですから、それ以前に建てられた住まいは耐震性能に不安を残している可能性があります。
また、建物は日々劣化するため、耐震性能が低下していく恐れも。二世帯リノベーションでは、施工前に耐震診断を行い、今のお住まいの耐震性能を評価。
診断結果をもとにした的確な耐震工事により、今のお住まいと比べて「耐震性能2倍」を実現します。
上部構造評点の見方
評点の範囲 | 判定(評点の意味) | 解説(備考) |
---|---|---|
G ≧ 1.5 | ◎ 倒壊しない | 現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度の1.5倍以上の耐震強度を有する。 |
1.0 < G < 1.5 | 〇 一応倒壊しない | 現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度を超え、1.5倍未満の耐震強度を有する。 |
G = 1.0 | 〇 一応倒壊しない | 評点1.0は現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度を有するという意味です。 |
0.7 ≦ G < 1.0 | △ 倒壊する可能性がある | 1981年6月~2000年5月着工の新耐震基準木造住宅の75%位がこの評点になる。 劣化による評点の低減、配置バランス不良及び接合金物不足による耐震部材の強度低減の影響である。 |
G < 0.7 | × 倒壊する可能性が高い | 1981年(昭和56年)5月以前着工の旧耐震基準木造住宅の95%以上がこの評点になる。 |