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House Renovation
戸建フルリノベーション
建て替えの2/3の費用でよみがえる我が家
20坪
1,600万円~
対象エリア
葛飾区、江戸川区、墨田区、足立区、荒川区、江東区が中心。 他のエリアもできる限りご対応いたしますのでご相談ください。
建て替えか?戸建リノベーションか?
建て替えよりコストを抑えて、戸建リノベーションで理想を叶えられます!
ライフスタイルの変化をきっかけに、今のお家に不便さを感じたり、こうしたら
もっと生活しやすいのにと色々やりたい事が出てきます。また、築年数が古い場合は断熱や耐震性能に対する不安も大きいです。最近では、中古戸建を購入し、理想の家に生まれ変わらせるケースも増えています。再建築不可物件も対応可能です。
様々なお悩みに寄り添い根本的に解決するのはもちろんのこと、快適で安心できる暮らしのご提案をし、お客様の想いをカタチにします。
今の暮らしでこのようなお悩みは
ありませんか?
-
夏暑く、冬寒い
冷房してもなかなか冷えない。
暖房をかけても底冷えする。 -
地震が不安
いつもミシミシ。
小さな地震でもグラグラ。
大地震が来たら、どうしよう‥ -
家が片付かなくて、狭い
捨てられない。
片づける場所もない。
だからどんどん狭くなる
我が家。 -
光熱費が家計を圧迫
ずっと冷暖房を
かけっぱなしだから、
高止まりの光熱費。
もったいない。 -
掃除の手間にうんざり
トイレもお風呂も台所も。
いくら掃除しても
キレイにならない。 -
感じてしまう、家族の距離
背を向けてお料理、
にじむ寂しさ。
部屋に閉じこもって、
感じる孤独。 -
家族の変化に伴い
間取りを変えたい両親とも同居、子どもの
成長や
独立に伴い
暮らしやすい間取りへ。 -
再建築不可物件
建て替えできないから、
この家には長く
住めないんじゃないか・・・
戸建フルリノベーションで
こんなに快適に!
Before
After
築古の戸建住宅に耐震・断熱を施し、フルリノベーションします。
耐震性を確保できる範囲で壁を無くしたり、広くしたりすることも可能です。広い部屋を間仕切って部屋数を増やしたり。ライフスタイルの変化に合わせて、快適な住空間に生まれ変わらせるリノベーションが可能です!
Point
標準工事内容
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解体工事
基礎・構造材を残しての解体です。腐食部は解体します。
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基礎工事
基礎は上塗り工事によるヒビの補修等になります。
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木工事
構造材が不要な分、下地や仕上げに良質な材料を使用できます。
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耐震工事
バランスの取れた耐力壁配置と適切な耐震金物を設置します。
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断熱工事
高性能断熱材を施し、断熱性能をUPします。
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電気設備工事
生活に合った照明器具を設置し、配線も新しくします。
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住宅設備工事
最新の住宅設備機器を設置し、水道管も新しくします。
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内装工事
新しいフローリングやクロスを使用します。
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外装工事
コケや雨ダレを除去し、耐久性と美観にすぐれた塗装を施します。
※標準工事内容以外の工事も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
戸建フルリノベーションの
ご相談・お見積もり
セイズリフォームの
見どころ・チェックポイント
Point
01
断熱
断熱性能が築40年の家に比べ、2倍!
冷房してもなかなか冷えない。暖房をかけても底冷えする。これらは、住まいの断熱性能の低さが原因です。
「戸建フルリノベーション」では、この問題を根本的に解決。
壁面はもちろん、夏の暑さを軽減する天井、冬の底冷えを和らげる床、そして結露の原因になる窓まで、外部と接する部分について徹底的に断熱性能アップを施します。
今と比べて断熱性能を2倍以上に高め、より快適で健康的な住まいを実現します。
Point
02
耐震
耐震性能が築40年の家に比べ、2倍!
地震の国、日本。大きな揺れにも動じない、安心して暮らせる住まいが求められています。
現行の耐震基準は、昭和56年6月に導入されました。ですから、それ以前に建てられた住まいは耐震性能に不安を残している可能性があります。
また、建物は日々劣化するため、耐震性能が低下していく恐れも。戸建フルリノベーションでは、施工前に耐震診断を行い、今のお住まいの耐震性能を評価。
診断結果をもとにした的確な耐震工事により、今のお住まいと比べて「耐震性能2倍」を実現します。
上部構造評点の見方
評点の範囲 | 判定(評点の意味) | 解説(備考) |
---|---|---|
G ≧ 1.5 | ◎ 倒壊しない | 現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度の1.5倍以上の耐震強度を有する。 |
1.0 < G < 1.5 | 〇 一応倒壊しない | 現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度を超え、1.5倍未満の耐震強度を有する。 |
G = 1.0 | 〇 一応倒壊しない | 評点1.0は現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度を有するという意味です。 |
0.7 ≦ G < 1.0 | △ 倒壊する可能性がある | 1981年6月~2000年5月着工の新耐震基準木造住宅の75%位がこの評点になる。 劣化による評点の低減、配置バランス不良及び接合金物不足による耐震部材の強度低減の影響である。 |
G < 0.7 | × 倒壊する可能性が高い | 1981年(昭和56年)5月以前着工の旧耐震基準木造住宅の95%以上がこの評点になる。 |