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Condominium Renovation

マンションフルリノベーション

ライフスタイルにマッチした生活空間を実現

65㎡

980万円~

対象エリア

葛飾区、江戸川区、墨田区、足立区、荒川区、江東区が中心。 他のエリアもできる限りご対応いたしますのでご相談ください。

中古マンションを購入して自分好みにリノベーションしたい、ライフスタイルや家族構成の変化に伴い、住んでいるマンションの間取りを生活しやすい空間に変えたいなど、マンションのフルリノベーションは理想の住空間をつくることができます!
床下や天井裏など、普段は隠れてしまう部分も含めて作り変え、本質から住宅性能や住み心地を向上出来ます。構造上の制約や管理規約のルールはありますが、既存の間取りにとらわれることなく、理想のライフスタイルに合わせた間取り変更が可能です。
デザインも好みに合わせて、理想の住空間プランをご提案し、お客様の想いをカタチにします。

RENOVATION

今の暮らしでこのようなお悩みは
ありませんか?

  • 中古購入

    購入した中古マンションを
    住みやすく自分好みに
    変えたい。

  • 間取り

    家族構成が変化したから
    間取りを変えて
    快適に過ごしたい。

  • 設備の老朽化

    水回りが古くなって
    使いづらい。

  • 光熱費が家計を圧迫

    冷暖房を
    かけっぱなしだから、
    高止まりの光熱費。
    もったいない。

  • 掃除の手間にうんざり

    トイレもお風呂も台所も。
    いくら掃除しても
    キレイにならない。

  • 仮住まい

    工事期間中の
    仮住まいや
    引越など、
    どうしよう・・・

  • 費用

    やりたい事が
    たくさんあり過ぎて、
    費用がかさみそう・・・

  • 住宅性能

    結露、夏暑く、
    冬は寒い・・・

マンションフルリノベーションで
こんなに快適に!

Before

After


コンクリートのマンションは室内をほぼ撤去することができ、したい暮らしのイメージに合った間取りや使い勝手のいい空間を創るプランニングが可能です。
さらに住宅性能も改善し、快適な住空間に生まれ変わらせるリノベーションが可能です!

Point

標準工事内容

  • 解体工事

    室内の壁や床を撤去します。

  • 大工工事

    新たに壁や床を設けます。

  • 電気設備工事

    生活に合った照明器具を設置し、配線も新しくします。

  • 住宅設備工事

    最新の住宅設備機器を設置し、水道管も新しくします。

  • 内装工事

    新しいフローリングやクロスを使用します。

  • 断熱工事

    サッシの内側に二重サッシを取り付けます。

セイズリフォームの
見どころ・チェックポイント

Point

01

断熱

断熱性能が築40年の家に比べ、2倍!

冷房してもなかなか冷えない。暖房をかけても底冷えする。これらは、住まいの断熱性能の低さが原因です。
「マンションフルリノベーション」では、この問題を根本的に解決。
壁面はもちろん、夏の暑さを軽減する天井、冬の底冷えを和らげる床、そして結露の原因になる窓まで、外部と接する部分について徹底的に断熱性能アップを施します。
今と比べて断熱性能を2倍以上に高め、より快適で健康的な住まいを実現します。

吹付断熱

建物全体をウレタンの「泡」で覆う、吹付断熱「アクアフォーム」を採用。一般的な断熱材よりも高密度で隙間なく充填することができるため、高い断熱効果が実現します。
これでもう、ヒューヒュー隙間風を気にすることもありません。

01

ペアガラス

熱を通しやすい窓は、建物の断熱性能を下げてしまう大きな要因です。「マンションフルリノベーション」の窓は、断熱性の高いペアガラス。
太陽の光を感じる開放的な空間を実現しつつ、結露の心配からも解放されます。

02

サーモグラフィが示す断熱性

一般的な住宅と、「マンションフルリノベーション」を施した住宅。写真で見ると、室内温度の違いが一目瞭然です。
壁、天井、床、そして窓。徹底的な断熱施工で、室内をいつも快適な温度に保ちます。

03

Point

02

耐震

耐震性能が築40年の家に比べ、2倍!

地震の国、日本。大きな揺れにも動じない、安心して暮らせる住まいが求められています。
現行の耐震基準は、昭和56年6月に導入されました。ですから、それ以前に建てられた住まいは耐震性能に不安を残している可能性があります。
また、建物は日々劣化するため、耐震性能が低下していく恐れも。マンションフルリノベーションでは、施工前に耐震診断を行い、今のお住まいの耐震性能を評価。
診断結果をもとにした的確な耐震工事により、今のお住まいと比べて「耐震性能2倍」を実現します。

耐震性能調査

今のお住まいに、耐震金具は備え付けられているか。木材のひび割れ・腐食はないか。
担当スタッフが、専用の検査器具を使用しながら、床下・屋根裏・基礎周りなど、建物を隅々まで調査します。

01

上部構造評点

建物の耐震性を示す指標に、「上部構造評点」があります。耐震診断により、今のお住まいの評点が算出されます。「マンションフルリノベーション」では、「バランスの良い壁」と「ムダのない耐震金物」を軸とした耐震工事を施すことにより、「一応倒壊しない」とされる評点1.0以上を目指します。

02

耐震診断について

1981年(昭和56年)以前に建築された建物が対象となります。耐震診断士による耐震診断を行った結果が、△倒壊する可能性がある、もしくは、×倒壊する可能性が高い、の判定だった場合、耐震補強を行う必要があります。※弊社には耐震診断士が在籍しています。

03

上部構造評点の見方

評点の範囲 判定(評点の意味) 解説(備考)
G ≧ 1.5 ◎ 倒壊しない 現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度の1.5倍以上の耐震強度を有する。
1.0 < G < 1.5 〇 一応倒壊しない 現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度を超え、1.5倍未満の耐震強度を有する。
G = 1.0 〇 一応倒壊しない 評点1.0は現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度を有するという意味です。
0.7 ≦ G < 1.0 △ 倒壊する可能性がある 1981年6月~2000年5月着工の新耐震基準木造住宅の75%位がこの評点になる。
劣化による評点の低減、配置バランス不良及び接合金物不足による耐震部材の強度低減の影響である。
G < 0.7 × 倒壊する可能性が高い 1981年(昭和56年)5月以前着工の旧耐震基準木造住宅の95%以上がこの評点になる。
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