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Factory Renovation
町工場リノベーション
使わなくなった町工場を再利用し住居へ変更
30坪
1,650万円~
対象エリア
葛飾区、江戸川区、墨田区、足立区、荒川区、江東区が中心。 他のエリアもできる限りご対応いたしますのでご相談ください。
引退して跡継ぎがいなく、古く使わなくなった町工場。
相続で受け継いだが使わないまま持て余してしまっている町工場。
そんな空間の再利用として、住居に生まれ変わらせることができます。高齢になった両親の生活空間を1階におろして、階段の昇り降りのない生活をすることができたり、分離型二世帯、賃貸併用住宅として活用したり、ガレージハウスにして趣味を満喫するスペースとしても再利用が可能です。使わないままにしておくのはもったいないです。鉄骨造リノベーションも対応可能です。大きな空間も取れ自由な発想を生かせる町工場リノベーションで、お客様の想いをカタチにします。
今の暮らしでこのようなお悩みは
ありませんか?
-
再利用したい
使わなくなった町工場を
ライフスタイルに合った
カタチに変えたい。 -
有効活用したい
所有しているだけで
活用方法がわからない。 -
二世帯化したい
下の工場を
住居に改装して
親世帯、上の住居を
改装して子世帯へ -
好みを追求したい
町工場を
ビルトインガレージや
趣味のスペースに
変えたい。 -
収益を得たい
テナントとして
貸出できるように変えて
収益を得たい。 -
費用を抑えて
変化させたい建て替えまでは
考えていないけど
カタチを変えたい。
町工場リノベーションで
こんなに快適に!
Before
After
使ってない町工場。工場の頑丈な骨組みなど活かせる部分はそのまま活かし、断熱性能をUPさせ、快適な住空間として生まれ変わらせることができます。
ガレージハウスとして再利用し、趣味を満喫するスペースにもできます。大きな空間で理想をカタチにできるリノベーションが可能です!
Point
標準工事内容
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解体工事
基礎・構造材を残しての解体です。腐食部は解体します。
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基礎工事
基礎は上塗り工事によるヒビの補修等になります。
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木工事
構造材が不要な分、下地や仕上げに良質な材料を使用できます。
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耐震工事
バランスの取れた耐力壁配置と適切な耐震金物を設置します。
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断熱工事
高性能断熱材を施し、断熱性能をUPします。
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電気設備工事
生活に合った照明器具を設置し、配線も新しくします。
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住宅設備工事
最新の住宅設備機器を設置し、水道管も新しくします。
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内装工事
新しいフローリングやクロスを使用します。
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外装工事
コケや雨ダレを除去し、耐久性と美観にすぐれた塗装を施します。
※標準工事内容以外の工事も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
町工場リノベーションの
ご相談・お見積もり
セイズリフォームの
見どころ・チェックポイント
Point
01
断熱
断熱性能が築40年の家に比べ、2倍!
冷房してもなかなか冷えない。暖房をかけても底冷えする。これらは、住まいの断熱性能の低さが原因です。
「町工場リノベーション」では、この問題を根本的に解決。
壁面はもちろん、夏の暑さを軽減する天井、冬の底冷えを和らげる床、そして結露の原因になる窓まで、外部と接する部分について徹底的に断熱性能アップを施します。
今と比べて断熱性能を2倍以上に高め、より快適で健康的な住まいを実現します。
Point
02
耐震
耐震性能が築40年の家に比べ、2倍!
地震の国、日本。大きな揺れにも動じない、安心して暮らせる住まいが求められています。
現行の耐震基準は、昭和56年6月に導入されました。ですから、それ以前に建てられた住まいは耐震性能に不安を残している可能性があります。
また、建物は日々劣化するため、耐震性能が低下していく恐れも。町工場リノベーションでは、施工前に耐震診断を行い、今のお住まいの耐震性能を評価。
診断結果をもとにした的確な耐震工事により、今のお住まいと比べて「耐震性能2倍」を実現します。
上部構造評点の見方
評点の範囲 | 判定(評点の意味) | 解説(備考) |
---|---|---|
G ≧ 1.5 | ◎ 倒壊しない | 現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度の1.5倍以上の耐震強度を有する。 |
1.0 < G < 1.5 | 〇 一応倒壊しない | 現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度を超え、1.5倍未満の耐震強度を有する。 |
G = 1.0 | 〇 一応倒壊しない | 評点1.0は現行建築基準法構造規定の定める最低限の耐震強度を有するという意味です。 |
0.7 ≦ G < 1.0 | △ 倒壊する可能性がある | 1981年6月~2000年5月着工の新耐震基準木造住宅の75%位がこの評点になる。 劣化による評点の低減、配置バランス不良及び接合金物不足による耐震部材の強度低減の影響である。 |
G < 0.7 | × 倒壊する可能性が高い | 1981年(昭和56年)5月以前着工の旧耐震基準木造住宅の95%以上がこの評点になる。 |