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セイズの住宅「zero-e」が、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」3年連続で優秀賞に加え、優秀企業賞をW受賞!
2017.03.06
セイズ株式会社の住宅ブランド「zero-e(ゼロ・イー)」は、主務官庁:国土交通省の外郭団体である(一財)日本地域開発センターが実施する、省エネルギー住宅のトップランナーを選定する全国規模の表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2016」において、3年連続で優秀賞を受賞、加えて優秀企業賞もW受賞しました!(2017年3月3日発表)
この表彰制度は、大手ハウスメーカーから各地域工務店まで日本全国からエントリーして行われるもので、「zero-e」住宅が、日本における省エネ性能住宅(簡単に言いますと、夏は涼しく、冬は暖かい、更に光熱費を抑えて環境にも優しい快適な住宅)として優秀であると公的に証明されたことになります。
東京に本社をおく企業の受賞は数少ない中、セイズ株式会社が受賞できましたのは、当社を信頼し設計・施工させていただきましたお施主様をはじめ、地域の皆様のご支援の賜物と心より感謝しております。
葛飾区の企業の受賞は、一昨年セイズ株式会社が初受賞、そして昨年2015年度、今年2016年度もセイズ株式会社のみの受賞となりました。
東京に本社をおく企業の受賞は数少ない中、セイズ株式会社が受賞できましたのは、当社を信頼し設計・施工させていただきましたお施主様をはじめ、地域の皆様のご支援の賜物と心より感謝しております。
葛飾区の企業の受賞は、一昨年セイズ株式会社が初受賞、そして昨年2015年度、今年2016年度もセイズ株式会社のみの受賞となりました。
今後ともセイズ株式会社は地域密着・地域貢献を掲げ、住宅の省エネ化と皆様の健康の側面から快適な空間をご提供して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは…
2020年の省エネルギー性能義務化に向けて、建物の「躯体と設備を一体として捉えた省エネルギー性」の評価を行い、優れた住宅を表彰することで、省エネルギーやCO2削減等へ貢献する住宅の普及と質的向上を促進することを目指す取り組みであり、そのためのトップランナーとなる企業を表彰して、省エネ技術の普及を促す制度です。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは…
2020年の省エネルギー性能義務化に向けて、建物の「躯体と設備を一体として捉えた省エネルギー性」の評価を行い、優れた住宅を表彰することで、省エネルギーやCO2削減等へ貢献する住宅の普及と質的向上を促進することを目指す取り組みであり、そのためのトップランナーとなる企業を表彰して、省エネ技術の普及を促す制度です。
■ご存じですか?2020年に義務化される省エネ新基準■
「zero-e」は、2020年に義務化される省エネ新基準ももちろん既にクリア。
注文住宅ではZEHの設計・施工実績多数。分譲住宅においてもZEH(ゼロエネルギー住宅)相当の性能を満たしておりますので、将来にわたって安心して快適にお住まいになれます。
注文住宅ではZEHの設計・施工実績多数。分譲住宅においてもZEH(ゼロエネルギー住宅)相当の性能を満たしておりますので、将来にわたって安心して快適にお住まいになれます。
是非、他社の住宅と比較してみてください。